のんびりTennyのロハス日記

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おみそ汁

朝食はパン派の私。 なのでお昼ごはんは母が作る和食中心の食事が多いです。
最近、自分でもびっくりする事がありました。 それはおみそ汁。

だしはずっと化学調味料入りのものを使っていました。静岡に住むおばが送ってくれるものをずっと気にいっていて、それを入れないと「美味しい」と思えませんでした、つい先日までは・・・。

昨年、調子を崩した事がきっかけで、色々な本を読んだり興味を持ったりした事から、「やっぱり食事は大切」「なるべく自然のもの、手作りのものを」という気持ちが更に強くなり、添加物の少ない食材を使ったり出来合いのものはなるべく買わないように心がけてきたつもりです。母も元々自然派なのですが、それでもどんなにか忙しかったであろう子供の時のお弁当にも一切冷凍食品は入れなかったし(たまには食べたかったけれど)、可愛い赤いウインナーも入れてくれなかったっけ。

実はここ数年、母はご近所さんと共に「お味噌作り」をしています。それは本格的で、大豆を茹でる大きなお釜や茹でた豆をつぶす機械を借りてきて、茹で水も天然水を汲んできたり、豆、塩、麹にも思いっきりこだわって作ります。趣味的な要素のほうが大きいので、かなり贅沢に作ってますが、それでも買うよりは安いかも。でも、おすそ分けも多いのでありますが・・・。
昨年のお味噌が1年経ってとても美味しくなってきました。最近はだしもシンプルに、昆布や鰹節だけでとります。最初は物足りないなあ・・・と感じていた私も次第に慣れてきて、本当のおみそ汁ってこういうものなのか、とやっとわかってきたような・・・。

そんなある日の事。沢山の根曲がり竹(細い竹の子です)を頂き、定番の竹の子汁を作ってくれました。大きなお鍋で沢山作ります。普通の竹の子と違って採るのに命がけ(採りに行かないとそのありがたさがわからないらしいです!)の貴重な竹の子ですから、感謝の気持ちいっぱいの季節の味です。 でも、一口食べた私

「あれ~? ぴりぴりするよ。市販のだし、入れたでしょ?」

母絶句。「ちょっとだけ、ね(汗)」

でも私はもう戻れなくなってしまったのです。あれだけ美味しいと思っていた化学調味料の良く効いただし。それが今は美味しく感じられない。 嬉しい事だけど、自分が一番驚いてます。

ここずっと、実はとっても悩んでた事。長年の習慣って恐ろしい。市販のだしがけっして悪いということではないけれど、日本の文化である「昆布や鰹節でだしを取る」という事が少なくなっているであろう現実、そして本物の味を知らない私のような日本人。

トンネルをまたひとつ、抜けた気分♪ う~ん、最近、トンネル抜け、多い(笑) 人から見たらさもない事かもしれないけど、私的にはなんだかとっても嬉しい事。自分でおみそ汁を作ってみると、けっこう難しい。だしの配分がまだよくわからなくて。沢山入れればいいってものでもないだろうし・・・。

だしの取り方、一から勉強しなおしま~す

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