のんびりTennyのロハス日記

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じゅんの思い出  虹の橋編

 昨日1月17日は愛猫じゅんの命日でした。そう、阪神大震災と同じ日なんです。ぐずぐずしていたブログの開設も、じゅんの生きた証を残したくて始めたのだけど、何となく積極的には書きたくない気持ち、そしてタイミングを逃した、と言うのもあって結局1年も経ってしまったのですね。今日はそんなじゅんの思い出を少し綴りたいと思います。

命日 花2


じゅんの病名は「リンパ腫」でした。本来は比較的若い猫ちゃんに発症するらしいのですが、じゅんは9歳、しかも急性だったと思います。なぜなら、亡くなる3ヶ月前に行った健康診断では何の異常も無かったから。異常を感じてお医者さんに連れて行ったのが、5日前。午前中預けて午後担当のI先生が電話を下さったのだけど「今日は帰りましょう」などとおかしい事をおっしゃる・・・・。 翌日検査結果が出るとやはりじゅんはリンパ腫でした。しかも、かなり重症でごはんを食べないばかりではなく、肺に水が溜まって呼吸が苦しい様子。世の親御さんたちの「代われるものなら代わってやりたい」という気持ちがこれほどわかった事はありませんでした。

それから数日はもう無我夢中。 毎日のように苦しさを取り除くために水を抜く治療。苦しい、痛い治療。そして科学的療法をするかしないか・・・。担当のI先生、本当によくじゅんを診て、そして私の相談にも乗って下さいました。最終的に科学的療法をするかしないかは、私の決断。「でも先生だったらどうしますか?」なんていう私のばかげた問いかけにも「う~ん」と言ったきりすごく考え込んでいる・・・。私がこの病院を選んだのは、院長先生はじめ、どの先生もペットをまるで人間のように扱ってくれる事。ひとつの小さな命を宝物のように扱ってくれる事。それは私達飼い主にとっては非常に嬉しいし、頼るのは先生しかないのだから本当に心強かった。結局、じゅんは化学療法をする間もなく、虹の橋に行ってしまったけれど、今となってはこれ以上苦しい治療をしなかった事だけでも良かったかな、と思っています。

亡くなる前日はお休みで、その日は一日一緒に過ごしました。
次の日から、あまり移動は可哀そうなので私が勤め先である実家に泊まりこむために沢山の荷物と共に出勤しました。 リンパ腫と言う病気はからだが火の塊のように熱くなるらしく、暖房はおろか寒いほうへ寒いほうへと行くらしいのです。それを覚悟の上の大荷物。案の定、いつもいる居間にはおらず苦しいからだを引きずって一番奥の部屋へ移動したじゅん。事あるごとに見ていたつもりだけど、午後見に行った時はあごを突き出して眠っていたので、その隙に仕事を済まそうと2時間近くそっとしておいてから見に行くと・・・  じゅんは痙攣を起こしていました。パニックに陥りながらも抱きかかえながら、慌てて先生に電話して担当の先生に代わってもらっている最中に、じゅんは私の腕の中で虹の橋へと旅立って行きました。その間、たぶん5分あったかなかったか・・・。どのくらい、苦しい思いをしていたのだろう。付いていてあげられなくてごめんね・・・。 でも最期を教えてくれたのかな・・・。最後まで親孝行だったよね、じゅんは。

あれから1年。
でも昨日の事のように、鮮明に蘇ってきます。

甥っ子の大透(来月で3歳)は、今もちゃんとじゅんの事を覚えてくれています。
「じゅんちゃんに会いたい?」って聞くと大きく「うん」と答えてくれるし、お空に向かって「じゅんちゃ~ん、おいで~」なんていうパフォーマンスも私のリクエストに応じてやってくれて、本当に可愛い子です。

いつまでも、じゅんの事を忘れないでいてね。おばちゃんのたっての願いです






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コメントコメント


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うぅっ… 思い出しちゃった…(。>。<。) 何度聞いても、つらい話だわ。。。

無芸大食 | URL | 2008年01月18日(Fri)21:33 [EDIT]


無芸大食様

次回は、いつか「誕生編」を書きま~す♪
赤ん坊じゅんを思い出すともぉ可愛いすぎて、「あ~また仔育てしたいv-343」って思っちゃいます(笑)

Tenny | URL | 2008年01月19日(Sat)11:39 [EDIT]


 
 

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健康がいちばん,じゅんの思い出 虹の橋編 / 2008年01月18日(Fri) 19:46


 
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